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トーク:日本巫女史/第三篇/第二章/第一節
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==メモ== * 底本 p.648 ** 百合若説教: [[wikipedia:百合若大臣]] * 底本 p.650 ** 女神は四個、男神は三個: 鰹木も、女神は偶数本、男神は奇数本。 * 底本 p.651 ** 東方父にて西方母: 西王母のことか。 * 底本 p.653 ** 粕や米糠くぢょやすすき草: 「くじょ」は「葛」の方言らしい。 * 底本 p.662 ** 「これは死人あったときの一七日」の「一七日」は恐らく十七日の意味ではなく、”一回目の”七日を意味すると思う。中国では「頭七」と呼ばわれる。--[[利用者:浦木裕|浦木裕]] 2010年5月16日 (日) 17:03 (JST) * 底本 p.663 ** 九行目には「邪権'''付'''」、一五行目では「邪権'''附'''」というように、表記に揺らぎがある。 * 底本 p.664 ** その夫をボッポクと云う: [[日本巫女史/総論/第一章/第一節|総論第一章第一節]]には「ボッポ'''ㇰ'''」とある。 * 底本 p.666-667 ** 「大阪市天王寺村の黒格子 ... 黒格子といへるは、格子を墨にて塗り、家の内の表の間には、何か祀りて薄暗くせり ... 格子を黒く塗り、家を薄暗くするのは、神がかりする為の便利から来ているのであろう」 *** 室内を薄暗くするために格子を黒く塗ったというのではおかしい。黒格子とは九字の印を模した呪術的修飾であったのではなかろうか。たとえばかつて伊勢の海女たちは、ドーマンセーマンと呼ばれる魔除けの印を衣に書き入れていた。セーマンとは五芒星すなわち晴明桔梗印、対してドーマンは横五本縦四本の九字印といわれる。どちらも呪力を持った図形として認識されていたことが窺える。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2009年2月15日 (日) 19:40 (JST) **** 蛇足ながら、天王寺には[[wikipedia:安倍晴明神社|安倍晴明神社]]がある。かつてこの地に五芒星と九字、阿倍晴明と蘆屋道満の流れを汲む(と各々が主張する)二つの呪術者集団が並び立っていたなら大変面白いと思うのだが…。(伝奇小説のネタくらいにはなりそう。)
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