「トーク:日本巫女史/第一篇/第七章」の版間の差分

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* 底本 p.257
** 「印南郡含芸里」と有りながら、『播磨国風土記』では含芸里を「賀古郡」に収め。ウィキペディアによれば、「巻首の播磨国総記と、全12郡のうち赤石郡の全文、賀古郡の冒頭の一部、赤穂郡の全文が欠損している。郡名の書き落としのためか、賀古郡からの分離前だったからか、印南郡は賀古郡の1地域として扱われている。賀古郡、印南郡(印南浦)、餝磨郡、揖保郡、讚容郡、宍禾郡、神前郡、託賀郡、賀毛郡、美囊郡の内容は、『続日本紀』に記されている官命に沿う形になっている。」となる。--[[利用者:浦木裕|浦木裕]] 2009年1月30日 (金) 22:24 (JST)

2009年1月30日 (金) 13:35時点における最新版

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