「トーク:日本巫女史/第一篇/第七章/第一節」の版間の差分

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* 底本 p.254
* 「天照神である大日霊貴を」: 底本には「大日孁貴」(オオヒルメノムチ)ではなく「大日靈貴」(オオヒルムチ)とあるので、底本どおり入力。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月24日 (日) 18:16 (JST)
** 「天照神である大日霊貴を」: 底本には「大日孁貴」(オオヒルメノムチ)ではなく「大日靈貴」(オオヒルムチ)とあるので、底本どおり入力。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月24日 (日) 18:16 (JST)
* 「肥前国風土記」の引用中、「木連子玉」は「木蓮子玉」、「越山」は「超山」のおそれがある。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月24日 (日) 18:16 (JST)
* 底本 p.257
 
** 「肥前国風土記」の引用中、「木連子玉」は「木蓮子玉」、「越山」は「超山」のおそれがある。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月24日 (日) 18:16 (JST)
==メモ==
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* 底本 p.257
** 「印南郡含芸里」と有りながら、『播磨国風土記』では含芸里を「賀古郡」に収め。ウィキペディアによれば、「巻首の播磨国総記と、全12郡のうち赤石郡の全文、賀古郡の冒頭の一部、赤穂郡の全文が欠損している。郡名の書き落としのためか、賀古郡からの分離前だったからか、印南郡は賀古郡の1地域として扱われている。賀古郡、印南郡(印南浦)、餝磨郡、揖保郡、讚容郡、宍禾郡、神前郡、託賀郡、賀毛郡、美囊郡の内容は、『続日本紀』に記されている官命に沿う形になっている。」となる。--[[利用者:浦木裕|浦木裕]] 2009年1月30日 (金) 22:24 (JST)

2009年1月30日 (金) 13:36時点における最新版

修正箇所[編集]

未修正箇所[編集]

  • 底本 p.254
    • 「天照神である大日霊貴を」: 底本には「大日孁貴」(オオヒルメノムチ)ではなく「大日靈貴」(オオヒルムチ)とあるので、底本どおり入力。--たちゃな 2008年8月24日 (日) 18:16 (JST)
  • 底本 p.257
    • 「肥前国風土記」の引用中、「木連子玉」は「木蓮子玉」、「越山」は「超山」のおそれがある。--たちゃな 2008年8月24日 (日) 18:16 (JST)

メモ[編集]

  • 底本 p.257
    • 「印南郡含芸里」と有りながら、『播磨国風土記』では含芸里を「賀古郡」に収め。ウィキペディアによれば、「巻首の播磨国総記と、全12郡のうち赤石郡の全文、賀古郡の冒頭の一部、赤穂郡の全文が欠損している。郡名の書き落としのためか、賀古郡からの分離前だったからか、印南郡は賀古郡の1地域として扱われている。賀古郡、印南郡(印南浦)、餝磨郡、揖保郡、讚容郡、宍禾郡、神前郡、託賀郡、賀毛郡、美囊郡の内容は、『続日本紀』に記されている官命に沿う形になっている。」となる。--浦木裕 2009年1月30日 (金) 22:24 (JST)