「トーク:日本巫女史/第一篇/第三章/第三節」の版間の差分

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* 海外出張前余り時間が無いので未校正なのである。そのうち校正致します。--[[利用者:浦木裕|浦木裕]] 2008年8月19日 (火) 10:01 (JST)
==修正箇所==
*  「掌其解除之太諄詞而'''宣'''之。」底本では'''宜'''であるが、『日本書紀』によって改む。
* 底本 p.143
* 校正致しました。--[[利用者:浦木裕|浦木裕]] 2008年8月19日 (火) 16:13 (JST)
** 「如何なる理由であろうが。」は、正しくは「如何なる理由であろうか。」と思われるので改めた。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年9月2日 (火) 13:57 (JST)
* 「如何なる理由であろうが。」は、正しくは「如何なる理由であろうか。」と思われるので改めた。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年9月2日 (火) 13:57 (JST)
* 底本 p.145
* 「知れべき筈のない」を「知れるべき筈のない」に改めた。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年9月3日 (水) 04:10 (JST)
** 「知れべき筈のない」を「知れるべき筈のない」に改めた。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年9月3日 (水) 04:10 (JST)
* 「而てし斯かる例証は」を「而て斯かる例証は」に改めた。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年9月3日 (水) 04:10 (JST)
**  「掌其解除之太諄詞而'''宣'''之。」底本では'''宜'''であるが、『日本書紀』によって改む。--[[利用者:浦木裕|浦木裕]] 2008年8月19日 (火) 16:14 (JST)
* 最終段落「亀兆伝」引用部直後に「と」が欠落しているように見えるので、これを補った。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年9月3日 (水) 04:10 (JST)
* 底本 p.150
* 浦木氏により註十三「眺めたのある。」は「眺めたのである。」に改められている。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年9月3日 (水) 04:10 (JST)
** 「而てし斯かる例証は」を「而て斯かる例証は」に改めた。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年9月3日 (水) 04:10 (JST)
* 底本 p.151
** 最終段落「亀兆伝」引用部直後に「と」が欠落しているように見えるので、これを補った。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年9月3日 (水) 04:10 (JST)
* 底本 p.152
** 浦木氏により註十三「眺めたのある。」は「眺めたのである。」に改められている。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年9月3日 (水) 04:10 (JST)
* 「私にはそれが合点されぬのである」直後に句点を補った。
==未修正箇所==
==メモ==
* 底本 p.146
** 「奈加等美乃 敷刀能里<等其>等 伊比波良倍 安<賀>布伊能知毛 多我多米尓奈礼」([http://infws00.inf.edu.yamaguchi-u.ac.jp/cgi-bin/MANYOU/manyou2.cgi?17/4031 万葉集 17-4031])
* 底本 p.151
** 「武蔵野尓 宇良敝可多也伎 麻左弖尓毛 乃良奴伎美我名 宇良尓 尓家里」([http://infws00.inf.edu.yamaguchi-u.ac.jp/cgi-bin/MANYOU/manyou2.cgi?14/3374 万葉集 14-3374])
** 「於布之毛等 許乃母登夜麻乃 麻之波尓毛 能良奴伊毛我名 可多尓伊弖牟可母」([http://infws00.inf.edu.yamaguchi-u.ac.jp/cgi-bin/MANYOU/manyou2.cgi?14/3488 万葉集 14-3488]
** 「由吉能安末能 保都手乃宇良敝乎 可多夜伎弖 由加武<等>須流尓」([http://infws00.inf.edu.yamaguchi-u.ac.jp/cgi-bin/MANYOU/manyou2.cgi?15/3694 万葉集 15-3694]

2009年7月7日 (火) 02:06時点における最新版

修正箇所[編集]

  • 底本 p.143
    • 「如何なる理由であろうが。」は、正しくは「如何なる理由であろうか。」と思われるので改めた。--たちゃな 2008年9月2日 (火) 13:57 (JST)
  • 底本 p.145
    • 「知れべき筈のない」を「知れるべき筈のない」に改めた。--たちゃな 2008年9月3日 (水) 04:10 (JST)
    • 「掌其解除之太諄詞而之。」底本ではであるが、『日本書紀』によって改む。--浦木裕 2008年8月19日 (火) 16:14 (JST)
  • 底本 p.150
    • 「而てし斯かる例証は」を「而て斯かる例証は」に改めた。--たちゃな 2008年9月3日 (水) 04:10 (JST)
  • 底本 p.151
    • 最終段落「亀兆伝」引用部直後に「と」が欠落しているように見えるので、これを補った。--たちゃな 2008年9月3日 (水) 04:10 (JST)
  • 底本 p.152
    • 浦木氏により註十三「眺めたのある。」は「眺めたのである。」に改められている。--たちゃな 2008年9月3日 (水) 04:10 (JST)
  • 「私にはそれが合点されぬのである」直後に句点を補った。

未修正箇所[編集]

メモ[編集]

  • 底本 p.146
    • 「奈加等美乃 敷刀能里<等其>等 伊比波良倍 安<賀>布伊能知毛 多我多米尓奈礼」(万葉集 17-4031
  • 底本 p.151
    • 「武蔵野尓 宇良敝可多也伎 麻左弖尓毛 乃良奴伎美我名 宇良尓 尓家里」(万葉集 14-3374
    • 「於布之毛等 許乃母登夜麻乃 麻之波尓毛 能良奴伊毛我名 可多尓伊弖牟可母」(万葉集 14-3488
    • 「由吉能安末能 保都手乃宇良敝乎 可多夜伎弖 由加武<等>須流尓」(万葉集 15-3694