「トーク:日本巫女史/第二篇/第五章/第一節」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(新しいページ: '==修正箇所== * 底本 p.531 ** 「近畿のスヒカヅラ」→「近畿のスイカズラ」 ** 「中国のトウビャウ」→「中国のトウビョウ」 * 底本 p...') |
編集の要約なし |
||
(同じ利用者による、間の2版が非表示) | |||
3行目: | 3行目: | ||
** 「近畿のスヒカヅラ」→「近畿のスイカズラ」 | ** 「近畿のスヒカヅラ」→「近畿のスイカズラ」 | ||
** 「中国のトウビャウ」→「中国のトウビョウ」 | ** 「中国のトウビャウ」→「中国のトウビョウ」 | ||
** 「飯縄」→「飯綱」へと用語の統一を図った。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2009年7月13日 (月) 19:21 (JST) | |||
* 底本 p.536 | * 底本 p.536 | ||
** 「及'''は'''ざれば」→「及'''ば'''ざれば」 | ** 「及'''は'''ざれば」→「及'''ば'''ざれば」 | ||
* 底本 p.537 | |||
** 「飯縄」→「飯綱」へと用語の統一を図った。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2009年7月13日 (月) 19:21 (JST) | |||
* 底本 p.539 | * 底本 p.539 | ||
** 「之を金の輪と云う」直後の読点を句点に改めた。 | ** 「之を金の輪と云う」直後の読点を句点に改めた。 | ||
14行目: | 17行目: | ||
* 底本 p.550 | * 底本 p.550 | ||
** 註一「連載され」直後の句点を読点に改めた。 | ** 註一「連載され」直後の句点を読点に改めた。 | ||
* 底本 p.551 | |||
** 註八「飯縄」→「飯綱」へと用語の統一を図った。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2009年7月13日 (月) 19:21 (JST) | |||
* 底本 p.552 | * 底本 p.552 | ||
** 註一五「そ て」→「そして」 | ** 註一五「そ て」→「そして」 | ||
==未修正箇所== | ==未修正箇所== | ||
==メモ== | ==メモ== | ||
*「賎者考」引用中、「蝦蟇」と「蜈蚣」の間に「蛇」が欠落しているのではないか。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年10月8日 (水) 02:37 (JST) | *「賎者考」引用中、「蝦蟇」と「蜈蚣」の間に「蛇」が欠落しているのではないか。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年10月8日 (水) 02:37 (JST) | ||
* トウビョウ: 蛇と狐が混同された理由はよく分からない。ただ、その起源は古事記の編纂以前にまで遡れるのではないだろうか。八岐大蛇は九尾の狐の隠語と考えることもできる。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2009年5月31日 (日) 15:44 (JST) | |||
* 底本 p.546 | |||
** 「牛蒡種とは、その憑き工合が、恰も牛蒡の種のそれの如く、一度ついたら容易に離れぬと云う意味に解されているが、これは全く護法実(この事は既述した)の転訛にしか過ぎぬ」 | |||
*** 「五芒」の転訛と見ることはできないだろうか。[[ノート:日本巫女史/第三篇/第二章/第一節]]の黒格子に関するメモを見よ。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2009年2月15日 (日) 19:48 (JST) |
2009年7月13日 (月) 10:21時点における最新版
修正箇所[編集]
- 底本 p.531
- 「近畿のスヒカヅラ」→「近畿のスイカズラ」
- 「中国のトウビャウ」→「中国のトウビョウ」
- 「飯縄」→「飯綱」へと用語の統一を図った。--たちゃな 2009年7月13日 (月) 19:21 (JST)
- 底本 p.536
- 「及はざれば」→「及ばざれば」
- 底本 p.537
- 「飯縄」→「飯綱」へと用語の統一を図った。--たちゃな 2009年7月13日 (月) 19:21 (JST)
- 底本 p.539
- 「之を金の輪と云う」直後の読点を句点に改めた。
- 底本 p.546
- 「犬神が蛇神などにくらべると」→「犬神や蛇神などにくらべると」
- 底本 p.548
- 「吸い葛の行われて範囲」→「吸い葛の行われている範囲」
- 「于宝」→「干宝」
- 底本 p.550
- 註一「連載され」直後の句点を読点に改めた。
- 底本 p.551
- 註八「飯縄」→「飯綱」へと用語の統一を図った。--たちゃな 2009年7月13日 (月) 19:21 (JST)
- 底本 p.552
- 註一五「そ て」→「そして」
未修正箇所[編集]
メモ[編集]
- 「賎者考」引用中、「蝦蟇」と「蜈蚣」の間に「蛇」が欠落しているのではないか。--たちゃな 2008年10月8日 (水) 02:37 (JST)
- トウビョウ: 蛇と狐が混同された理由はよく分からない。ただ、その起源は古事記の編纂以前にまで遡れるのではないだろうか。八岐大蛇は九尾の狐の隠語と考えることもできる。--たちゃな 2009年5月31日 (日) 15:44 (JST)
- 底本 p.546
- 「牛蒡種とは、その憑き工合が、恰も牛蒡の種のそれの如く、一度ついたら容易に離れぬと云う意味に解されているが、これは全く護法実(この事は既述した)の転訛にしか過ぎぬ」
- 「五芒」の転訛と見ることはできないだろうか。ノート:日本巫女史/第三篇/第二章/第一節の黒格子に関するメモを見よ。--たちゃな 2009年2月15日 (日) 19:48 (JST)
- 「牛蒡種とは、その憑き工合が、恰も牛蒡の種のそれの如く、一度ついたら容易に離れぬと云う意味に解されているが、これは全く護法実(この事は既述した)の転訛にしか過ぎぬ」