「トーク:日本巫女史/第三篇/第二章/第二節」の版間の差分
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(岩崎敏夫『磐城昔話集 全国昔話記録』に「雀ときつつき」として収録) |
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* | *「翼ぞろい」〜の呪文の内容は、現今においては童話となり、然も全国的に語られている | ||
** 岩崎敏夫『磐城昔話集 全国昔話記録』に「雀ときつつき」として収録されているとのこと。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2011年2月22日 (火) 08:02 (JST) | |||
* 「翼ぞろい」は、何処で生れたか | |||
** <u>印度</u>か支那が母国の可能性はないだろうか。タミル語の歌集「サンガム」を調べることで、こうした説話・歌謡の元ネタが見つかるかも知れない。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年11月3日 (月) 05:56 (JST) | |||
* 底本 p.693 | * 底本 p.693 | ||
** ポーランドのチャブリツカ女史: M. A. Czaplicka (1886-1921) [[wikipedia-en:Maria_Czaplicka]] | ** ポーランドのチャブリツカ女史: M. A. Czaplicka (1886-1921) [[wikipedia-en:Maria_Czaplicka]] | ||
** アボリジナル・オブ・サイベリヤ: Aboriginal Siberia: Study in Social Anthropology [[isbn:0198231385]] | ** アボリジナル・オブ・サイベリヤ: Aboriginal Siberia: Study in Social Anthropology [[isbn:0198231385]] |
2011年2月21日 (月) 23:02時点における最新版
修正箇所[編集]
- 底本 p.674
- 「阿{門構{八下夕}}」を「阿閦」に改めた。
- 底本 p.676
- 「唱え言」直前に句点を補った。
- 底本 p.680
- 「第二は」直後に読点を補った。
- 「第四は」直後に読点を補った。
- 底本 p.685
- 「声を掛ける」直前に句点を補った。
- 底本 p.687
- 「定めし苦労になろけれど」直後に読点を補った。
- 「余り座中も多ければ」直後に読点を補った。
- 底本 p.688
- 「何うも自分の気に入らず」直後に読点を補った。
- 底本 p.695
- 「中山。曰」→「中山曰。」
- 底本 p.697
- 「二三人つゞ」→「二三人づゝ」
- 底本 p.701
- 「阿{門構{八下夕}}」を「阿閦」に改めた。
未修正箇所[編集]
- 底本 p.678
- 「仏を降す祈り言」中「かざはなざらば」が不明。「かざわなざらば」の可能性あり?
- 底本 p.682
- 「纏めうと」は「纏めようと」か?
- 底本 p.684
- 「世話になったり放し」は七五調になっていない。「世話になったらなり放し」ではないのか?
- 底本 p.705
- 註一一の「牛耳を採って」は「牛耳を執って」の間違いではないのか?意味はそれほどずれていないが--浦木裕 2010年6月6日 (日) 00:52 (JST)
メモ[編集]
- 「翼ぞろい」〜の呪文の内容は、現今においては童話となり、然も全国的に語られている
- 岩崎敏夫『磐城昔話集 全国昔話記録』に「雀ときつつき」として収録されているとのこと。--たちゃな 2011年2月22日 (火) 08:02 (JST)
- 「翼ぞろい」は、何処で生れたか
- 印度か支那が母国の可能性はないだろうか。タミル語の歌集「サンガム」を調べることで、こうした説話・歌謡の元ネタが見つかるかも知れない。--たちゃな 2008年11月3日 (月) 05:56 (JST)
- 底本 p.693
- ポーランドのチャブリツカ女史: M. A. Czaplicka (1886-1921) wikipedia-en:Maria_Czaplicka
- アボリジナル・オブ・サイベリヤ: Aboriginal Siberia: Study in Social Anthropology isbn:0198231385