「トーク:日本巫女史/第一篇/第七章/第三節」の版間の差分

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(新しいページ: '* 「匝る」の一字目に「メグ」の振り仮名。つまり「匝(めぐ)る」。--~~~~ * 「顕神明之憑談」に「カムガヽリ」の振り仮名。--~~~~...')
 
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* 「匝る」の一字目に「メグ」の振り仮名。つまり「匝(めぐ)る」。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月26日 (火) 20:04 (JST)
==修正箇所==
* 「顕神明之憑談」に「カムガヽリ」の振り仮名。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月26日 (火) 20:04 (JST)
 
* 日本書紀の引用中「除是神有神乎」は、正しくは「除是神復有神乎」ではないのか。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月26日 (火) 20:04 (JST)
* 説かれし如く〔二〕直後の句点は、正しくは読点と思われるの適宜修正した。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月26日 (火) 20:04 (JST)
* 説かれし如く〔二〕直後の句点は、正しくは読点と思われるの適宜修正した。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月26日 (火) 20:04 (JST)
* 「神主は即ち神主であって」の、二番目の「神主」に「カムザネ」の振り仮名。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月26日 (火) 20:04 (JST)
* 「神の声を象徴」に「シンボライズ」の振り仮名。原文では組版技術の拙さのためか崩れている。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月26日 (火) 20:04 (JST)
* 原文中「用ゐられるやになった」は、正しくは「用ゐられるやうになった」と思われるため適宜修正した。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月26日 (火) 20:04 (JST)
* 原文中「用ゐられるやになった」は、正しくは「用ゐられるやうになった」と思われるため適宜修正した。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月26日 (火) 20:04 (JST)
* 禱文に対応する英単語として原文にある「Chapm」は、正しくは「Charm」であろうと思われるため適宜修正した。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月26日 (火) 20:04 (JST)
* 禱文に対応する英単語として原文にある「Chapm」は、正しくは「Charm」であろうと思われるため適宜修正した。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月26日 (火) 20:04 (JST)
* 原文中「祝詞やうなものが有つたか、無かつかと云ふ一事」は、正しくは「祝詞のやうなものが有つたか、無かつたかと云ふ一事」と思われるため適宜修正した。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月26日 (火) 20:04 (JST)
* 原文中「祝詞やうなものが有つたか、無かつかと云ふ一事」は、正しくは「祝詞のやうなものが有つたか、無かつたかと云ふ一事」と思われるため適宜修正した。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月26日 (火) 20:04 (JST)
* 「正卜考」引用中「御占神態」に「ミウラカワザ」の振り仮名。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月26日 (火) 20:04 (JST)
 
* 「冠辞」に「マクラコトバ」の振り仮名。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月26日 (火) 20:04 (JST)
==未修正箇所==
 
* 本文から註一七に対するリンクが欠けている。また、以降のリンクが一つずれている。
* 日本書紀の引用中「除是神有神乎」は、正しくは「除是神復有神乎」ではないのか。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月26日 (火) 20:04 (JST)
 
==メモ==
 
* 「私は決して神功皇后を以て、巫女なり霊媒者なりと申すものでは無く」: 官憲の目が怖かったものと見える。ただ、諄いほど繰り返し書いている点を逆に考えれば、「神功皇后は巫女だと考えるが、それは本書には書けなかったのだ」という中山太郎の言外のメッセージと解すべきか。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月26日 (火) 20:04 (JST)
* 「私は決して神功皇后を以て、巫女なり霊媒者なりと申すものでは無く」: 官憲の目が怖かったものと見える。ただ、諄いほど繰り返し書いている点を逆に考えれば、「神功皇后は巫女だと考えるが、それは本書には書けなかったのだ」という中山太郎の言外のメッセージと解すべきか。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月26日 (火) 20:04 (JST)

2008年9月3日 (水) 20:35時点における版

修正箇所

  • 説かれし如く〔二〕直後の句点は、正しくは読点と思われるの適宜修正した。--たちゃな 2008年8月26日 (火) 20:04 (JST)
  • 原文中「用ゐられるやになった」は、正しくは「用ゐられるやうになった」と思われるため適宜修正した。--たちゃな 2008年8月26日 (火) 20:04 (JST)
  • 禱文に対応する英単語として原文にある「Chapm」は、正しくは「Charm」であろうと思われるため適宜修正した。--たちゃな 2008年8月26日 (火) 20:04 (JST)
  • 原文中「祝詞やうなものが有つたか、無かつかと云ふ一事」は、正しくは「祝詞のやうなものが有つたか、無かつたかと云ふ一事」と思われるため適宜修正した。--たちゃな 2008年8月26日 (火) 20:04 (JST)

未修正箇所

  • 本文から註一七に対するリンクが欠けている。また、以降のリンクが一つずれている。
  • 日本書紀の引用中「除是神有神乎」は、正しくは「除是神復有神乎」ではないのか。--たちゃな 2008年8月26日 (火) 20:04 (JST)

メモ

  • 「私は決して神功皇后を以て、巫女なり霊媒者なりと申すものでは無く」: 官憲の目が怖かったものと見える。ただ、諄いほど繰り返し書いている点を逆に考えれば、「神功皇后は巫女だと考えるが、それは本書には書けなかったのだ」という中山太郎の言外のメッセージと解すべきか。--たちゃな 2008年8月26日 (火) 20:04 (JST)