「トーク:日本巫女史/総論/第一章/第一節」の版間の差分
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** 「伊勢斎宮の寮頭藤原通高の妻が、小木古曾と称して詐巫を行い」 | |||
*** 他の箇所では「古木古曾」の表記が使われているため、用語の統一を図った。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2009年7月13日 (月) 19:24 (JST) | |||
* 底本 p.10 | * 底本 p.10 | ||
** 本文中「娍」は、正しくは女偏盛。娍はその異字体。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月21日 (木) 03:49 (JST) | ** 本文中「娍」は、正しくは女偏盛。娍はその異字体。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月21日 (木) 03:49 (JST) | ||
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** 「新編常陸国誌」の引用文中「鄽」の偏は、底本では「麻垂に墨」である。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月21日 (木) 03:49 (JST) | ** 「新編常陸国誌」の引用文中「鄽」の偏は、底本では「麻垂に墨」である。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月21日 (木) 03:49 (JST) |
2009年7月13日 (月) 10:24時点における版
修正箇所
- 底本 p.8
- 「伊勢斎宮の寮頭藤原通高の妻が、小木古曾と称して詐巫を行い」
- 他の箇所では「古木古曾」の表記が使われているため、用語の統一を図った。--たちゃな 2009年7月13日 (月) 19:24 (JST)
- 「伊勢斎宮の寮頭藤原通高の妻が、小木古曾と称して詐巫を行い」
- 底本 p.10
- 本文中「娍」は、正しくは女偏盛。娍はその異字体。--たちゃな 2008年8月21日 (木) 03:49 (JST)
- 底本 p.15
- 「アリサマ 陸奥国の一部 津軽旧事談」は「アリマサ 陸奥国の一部 津軽旧事談」の誤植と思われるので修正した。--たちゃな 2008年8月21日 (木) 03:49 (JST)
- 底本 p.22
- 「イチツコ」: 増補版索引には「イチツコ」とあるが、「ツ」は促音(即ち「イチッコ」)と思われるので改めた。--たちゃな 2008年9月10日 (水) 06:22 (JST)
- 底本 p.24
未修正箇所
- 底本 p.14
- 「新編常陸国誌」の引用文中「鄽」の偏は、底本では「麻垂に墨」である。--たちゃな 2008年8月21日 (木) 03:49 (JST)
メモ
- 底本 p.14
- 「鈴鹿神社の鈴ノ巫女」 : 第二篇/第三章/第五節 に「伊勢国鈴鹿郡片山神社の鈴ノ御子」として言及あり。