トーク:日本巫女史/総論/第一章/第一節
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修正箇所
- 底本 p.7
- 底本 p.8
- 底本 p.10
- 底本 p.15
- 「アリサマ 陸奥国の一部 津軽旧事談」は「アリマサ 陸奥国の一部 津軽旧事談」の誤植と思われるので修正した。--たちゃな 2008年8月21日 (木) 03:49 (JST)
- 底本 p.22
- 「イチツコ」: 増補版索引には「イチツコ」とあるが、「ツ」は促音(即ち「イチッコ」)と思われるので改めた。--たちゃな 2008年9月10日 (水) 06:22 (JST)
- 底本 p.24
未修正箇所
- 底本 p.6
- キネの條に「大歌所」ではなく正しくは「神遊歌」だと思う。--浦木裕 2009年8月12日 (水) 00:58 (JST)
- 底本 p.8
- 「大化元年春二月」は「大化二年春二月」ではないかと思う。確認を頼む。--浦木裕 2009年8月12日 (水) 00:58 (JST)
- 底本 p.14
- 「新編常陸国誌」の引用文中「鄽」の偏は、底本では「麻垂に墨」である。--たちゃな 2008年8月21日 (木) 03:49 (JST)
- 「あるに云うが」→「あると云うが」か。--たちゃな 2011年4月14日 (木) 14:40 (JST)
メモ
- 底本 p.14
- 「鈴鹿神社の鈴ノ巫女」 : 第二篇/第三章/第五節 に「伊勢国鈴鹿郡片山神社の鈴ノ御子」として言及あり。
- 金田一京助氏が「ツス」の漢字を「巫呪」と書いたことがあるが定めでない。『蝦夷の謡ひ物に見える巫女』に、「巫呪のこと、アイヌでは男もするやうな話を聞くことが無いでもないが、私のよく聞く所では、やはり神に祝詞(のりと・カムイ=ノミ)を捧げる事は男の専門で、(女は汚れがある故出来ない。)その代わり巫呪の事の方は女の主としてやる事のやうである。尤も私の茲に云ふ巫呪とは、アイヌのツスを指す。アイヌには祝詞(カムイノミ)・巫呪(ツス)の外にも尚雑多の類似のことがあつて入込んでゐるから、実は此のツスも巫呪と訳していいんだかどうだか、むつかしい。」とある。--浦木裕 2009年9月27日 (日) 23:26 (JST)
- 「今はY先生の御説に従い」: 第一篇/第六章/第二節註一〇では「K先生」とある。--たちゃな 2011年4月14日 (木) 14:43 (JST)