トーク:日本巫女史/第一篇/第三章/第三節

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2008年9月2日 (火) 19:10時点におけるたちゃな (トーク | 投稿記録)による版
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  • 海外出張前余り時間が無いので未校正なのである。そのうち校正致します。--浦木裕 2008年8月19日 (火) 10:01 (JST)
  • 「掌其解除之太諄詞而之。」底本ではであるが、『日本書紀』によって改む。
  • 校正致しました。--浦木裕 2008年8月19日 (火) 16:13 (JST)
  • 「如何なる理由であろうが。」は、正しくは「如何なる理由であろうか。」と思われるので改めた。--たちゃな 2008年9月2日 (火) 13:57 (JST)
  • 「知れべき筈のない」を「知れるべき筈のない」に改めた。--たちゃな 2008年9月3日 (水) 04:10 (JST)
  • 「而てし斯かる例証は」を「而て斯かる例証は」に改めた。--たちゃな 2008年9月3日 (水) 04:10 (JST)
  • 最終段落「亀兆伝」引用部直後に「と」が欠落しているように見えるので、これを補った。--たちゃな 2008年9月3日 (水) 04:10 (JST)
  • 浦木氏により註十三「眺めたのある。」は「眺めたのである。」に改められている。--たちゃな 2008年9月3日 (水) 04:10 (JST)