トーク:日本巫女史/総論/第一章/第一節
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修正箇所
- 底本 p.8
- 「伊勢斎宮の寮頭藤原通高の妻が、小木古曾と称して詐巫を行い」
- 他の箇所では「古木古曾」の表記が使われているため、用語の統一を図った。--たちゃな 2009年7月13日 (月) 19:24 (JST)
- 「伊勢斎宮の寮頭藤原通高の妻が、小木古曾と称して詐巫を行い」
- 底本 p.10
- 本文中「娍」は、正しくは女偏盛。娍はその異字体。--たちゃな 2008年8月21日 (木) 03:49 (JST)
- 底本 p.15
- 「アリサマ 陸奥国の一部 津軽旧事談」は「アリマサ 陸奥国の一部 津軽旧事談」の誤植と思われるので修正した。--たちゃな 2008年8月21日 (木) 03:49 (JST)
- 底本 p.22
- 「イチツコ」: 増補版索引には「イチツコ」とあるが、「ツ」は促音(即ち「イチッコ」)と思われるので改めた。--たちゃな 2008年9月10日 (水) 06:22 (JST)
- 底本 p.24
未修正箇所
- 底本 p.14
- 「新編常陸国誌」の引用文中「鄽」の偏は、底本では「麻垂に墨」である。--たちゃな 2008年8月21日 (木) 03:49 (JST)
メモ
- 底本 p.14
- 「鈴鹿神社の鈴ノ巫女」 : 第二篇/第三章/第五節 に「伊勢国鈴鹿郡片山神社の鈴ノ御子」として言及あり。