トーク:日本巫女史/第二篇/第一章/第二節
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修正箇所
- 底本 p.407
- 「平朝安頃から」を「平安朝頃から」に改めた。--たちゃな 2008年9月7日 (日) 13:31 (JST)
- 底本 p.410
- 底本 p.412
- 底本では「後ろ仏」の「後」に「ウシロ」の振り仮名がなされているが、これを「ウシ」までに改めた。--たちゃな 2008年9月7日 (日) 13:31 (JST)
- 底本 p.418
- 「兜を脱かざる」を「兜を脱がざる」に改めた。--たちゃな 2008年9月7日 (日) 13:31 (JST)
未修正箇所
- 底本 p.411
- 「方今、僧尼輙向病人、令家詐祷幻怪之情。」は、続日本紀では「方今、僧尼輙向病人之家、詐禱幻恠之情。」である。--浦木裕 2009年9月3日 (木) 21:19 (JST)
- 底本 p.412
- 「道教化し、佛教化する余義なき道程を辿ったのである。」は「道教化し、佛教化する余儀なき道程を辿ったのである。」ではないか--浦木裕 2009年9月3日 (木) 21:19 (JST)
- 底本 p.414
- 「説明が他岐に渉る」は「説明が多岐に渉る。」ではないか--浦木裕 2009年9月4日 (金) 16:28 (JST)
メモ
- 底本 p.416
- 「前に舉げた土佐のタテクラヒの民俗」は不明--浦木裕 2009年9月4日 (金) 16:28 (JST)
- 底本 p.418
- 「天下の勢ひを有する者は朕なり、天下の富を有する者も亦朕なり、此の勢ひと此の富とを以て大佛を建立せむ。」、文徳実録に「夫有天下之富者朕也,有天下之勢者朕也。以此富勢,造彼尊像。」とある--浦木裕 2009年9月4日 (金) 16:28 (JST)
- 底本 p.422
- 「徒然草」に『或る真言の書の中に、喚子鳥啼くとき招魂の法を行ふ次第あり、これ鵺なり』とある: 第一篇第五章第三節にも言及あり。
- 底本 p.423
- 「阿良多麻能 伎倍乃波也之尓 奈乎多弖天 由伎可都麻思自 移乎佐伎太多尼」(万葉集 14-3353)