トーク:日本巫女史/第一篇/第四章/第四節

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  • メモ: 湯立をおこなう巫女のことを、伊智(イチ)という。--たちゃな 2008年8月24日 (日) 11:25 (JST)
  • 本文中「あとる如く」は「とある如く」の誤植であろう。--たちゃな 2008年8月24日 (日) 11:25 (JST)
  • 本文中「合点」に「ウナヅ」の振り仮名、すなわち「合点ける(うなづける)」。--たちゃな 2008年8月24日 (日) 11:25 (JST)
  • メモ: 「尸坐(よりまし)」と「戸座(へざ)」には何か関聯あり?--たちゃな 2008年8月24日 (日) 11:25 (JST)
  • 「櫻皮纒 作流舟」(万葉集 6-942)--たちゃな 2008年8月24日 (日) 11:25 (JST)
  • 「<宍>串呂 黄泉尓将待跡 隠沼乃 下延置而 打歎 妹之去者」(万葉集 9-1809)--たちゃな 2008年8月24日 (日) 11:25 (JST)
  • 原文 p.190 の「見當らねやうである。」は、正しくは「見當らぬやうである。」であろう。--たちゃな 2008年8月24日 (日) 11:25 (JST)
  • 本文中「他の治方も承知しているが」直後の句点は、正しくは読点であろう。--たちゃな 2008年8月24日 (日) 11:25 (JST)
  • 本文中「四 蟹」の條、及び「一 石」の條に「新選姓氏録」とあるのは、正しくは「新撰姓氏録」であろう。--たちゃな 2008年8月24日 (日) 11:25 (JST)
  • 本文中「次節鎮魂の條」は、正しくは「次章鎮魂の節」であろう。--たちゃな 2008年8月24日 (日) 11:25 (JST)
  • 原文 p.196 最終行の「考とへたので」は、正しくは「考へたので」であろう。--たちゃな 2008年8月24日 (日) 11:25 (JST)
  • 本文中「悉く省略し〔五〇〕」直後の読点は、正しくは句点であろう。--たちゃな 2008年8月24日 (日) 11:25 (JST)
  • 本文中「軽重さん」の前二字に「ヲモカル」の振り仮名。即ち「軽重(ヲモカル)さん」。--たちゃな 2008年8月24日 (日) 11:25 (JST)
  • 「神功紀」の引用箇所は、第一篇第三章第二節にも現れる。--たちゃな 2008年8月24日 (日) 11:25 (JST)
  • 「崇神紀」十年秋九月の條の引用中「褁」の字は、本文中では{果下衣}となっている。--たちゃな 2008年8月24日 (日) 11:25 (JST)
  • 「崇神紀」十年秋九月の條の引用箇所は、第一篇第三章第二節にも現れる。--たちゃな 2008年8月24日 (日) 11:25 (JST)
  • 「古事記」神代巻の引用箇所は、第一篇第三章第二節にも現れる。--たちゃな 2008年8月24日 (日) 11:25 (JST)
  • 「播磨風土記」引用中「御舟裳」は「御丹裳」ではないのか。--たちゃな 2008年8月24日 (日) 11:25 (JST)
  • 註七中「狂乱の保名」の直前に句点が欠けていると思われるので補った。--たちゃな 2008年8月24日 (日) 11:25 (JST)
  • 註一二中「これに就いては」の直前に句点が欠けていると思われるので補った。--たちゃな 2008年8月24日 (日) 11:25 (JST)