トーク:日本巫女史/第一篇/第四章/第三節
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修正箇所
- 日本書紀の引用中「伊諾弉尊已に泉津平坂に至りましき」は「伊弉諾尊已に泉津平坂に至りましき」の誤植のため改めた。--たちゃな 2008年9月3日 (水) 12:01 (JST)
- 血液の節に「親分の有する力を分け興えられたものとする」とあるが、「親分の有する力を分け与えられたものとする」の誤植のため改めた。--浦木裕 2008年9月11日 (木) 19:25 (JST)
未修正箇所
- 「播磨国風土記」讃容郡の條: 「鹿枚山」は「鹿放山」ではないか。--たちゃな 2008年8月22日 (金) 22:17 (JST)
- 鹿放山とするのは普通であるが、「シカヲコロシヽヤマ」と訓むのはどこか別系統の写本ではこうだったのではないか。--浦木裕 2008年9月11日 (木) 19:57 (JST)
- 「播磨国風土記」賀毛郡雲潤里の條: 「大水神」は「太水神」ではないか。--たちゃな 2008年8月22日 (金) 22:17 (JST)
- 正直、この辺に限って、どっちでも可、と思う。--浦木裕 2008年9月11日 (木) 19:57 (JST)
- 底本、「景行紀に載せた、宮簀媛の襴に月立ちにけり」とあるが、正しくその記述は「景行記」にある。が、「景行記」では宮簀媛を美夜受毘売と表記する。
メモ
- 「聊斎志異」中「蓮香」に、唾液を用いた呪術が録されている。--たちゃな 2008年8月22日 (金) 22:17 (JST)