トーク:日本巫女史/第一篇/第七章/第六節

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  • 原文にある「一、舞踊者としの巫女」は、正しくは「一、舞踊者としての巫女」と思われるので適宜修正した。--たちゃな 2008年8月27日 (水) 20:14 (JST)
  • 原文にある「鈿女命が胸孔を掻出し」の「胸孔」は、「胸乳」の誤植と思われるので修正した。--たちゃな 2008年8月27日 (水) 20:14 (JST)
  • 「神主とは神主であって」の二番目の「神主」に「カムザネ」の振り仮名。--たちゃな 2008年8月27日 (水) 20:14 (JST)
  • 「肥前国風土記」引用中「垜」の字は、原文では{土偏乃に下木}となっている。--たちゃな 2008年8月27日 (水) 20:14 (JST)
  • 「こうして巫女は、生ける神の形代である」直後の句点は不必要と思われるので削除した。--たちゃな 2008年8月27日 (水) 20:14 (JST)
  • 註七が欠けている。猶、こうした民俗のあったことは赤松啓介「夜這いの民俗学」などに触れられている。--たちゃな 2008年8月27日 (水) 20:14 (JST)