トーク:日本巫女史/第一篇/第八章/第四節

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2008年9月4日 (木) 16:06時点におけるたちゃな (トーク | 投稿記録)による版
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修正箇所

  • 「貞観儀式」引用部にて末尾「々」の字が次段落に跨っているのを適宜修正。--たちゃな 2008年9月1日 (月) 02:55 (JST)
  • 「本草和名」引用部「左の記事がある」直後の読点は句点と思われるので適宜修正。--たちゃな 2008年9月1日 (月) 02:55 (JST)
  • 「異臭のある者を病者に食わせたり」を「異臭のあるものを病者に食わせたり」に改めた。--たちゃな 2008年9月5日 (金) 01:06 (JST)
  • 「十二月二十四日神長官がしんふくらを祭る折に」にて「しんふく」までにしか傍点が振られていない。「しんふくら」に傍点が振られているものと見なす。--たちゃな 2008年9月5日 (金) 01:06 (JST)

未修正箇所

  • 註九「古琉球」の版数が欠落。--たちゃな 2008年9月1日 (月) 02:55 (JST)
  • 註一〇「酒の 所」三文字目が判別できず。酒の産所か。--たちゃな 2008年9月1日 (月) 02:55 (JST)

メモ

  • 「噛んだ米が唾液中の酸素と化合して、沸々として醸く」: 正しくは、米の澱粉が唾液中の酵素により分解され糖となり、それを栄養としてアルコール発酵が促進され、生成された炭酸ガスの気泡が米粒を沸々と持ち上げるさまをいうのでは。--たちゃな 2008年9月1日 (月) 02:55 (JST)