トーク:日本巫女史/第一篇/第四章/第二節

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修正箇所[編集]

  • 底本 p.163
    • 「研究されべき余地」を「研究されべき余地」に改めた。--たちゃな 2008年9月3日 (水) 08:52 (JST)
  • 底本 p.168
    • 「更に応神記に新羅から投化した」、原文では「垂仁記」となるが、『古事記』に拠って改む。--浦木裕 2008年8月21日 (木) 22:43 (JST)
  • 底本 p.169
    • 古事記引用部直後「と載せ。」の句点を読点に改めた。--たちゃな 2008年9月3日 (水) 08:52 (JST)
  • 底本 p.170
    • 註三にある書名「猪鹿、狸」を「猪・鹿・狸」に改めた。--たちゃな 2008年9月3日 (水) 08:52 (JST)

未修正箇所[編集]

  • 底本 p.166
    • 「蒙古に行われるハタツク(此事は次章に云う)」とあるが、次章ではなく第七章。--たちゃな 2008年9月3日 (水) 11:37 (JST)

メモ[編集]

  • 底本 p.166
    • 「夜麻杼里乃 乎呂能<波>都乎尓 可賀美可家 刀奈布倍美許曽 奈尓与曽利鶏米」(万葉集 14-3468
  • 底本 p.168
  • 底本 p.169
    • 「梳毛見自 屋中毛波可自 久左麻久良 多婢由久伎美乎 伊波布等毛比 」(万葉集 19-4263