トーク:日本巫女史/第一篇/第七章/第二節
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修正箇所[編集]
- 底本 p.259
- 「神の方からいへは」は、正しくは「神の方からいへば」であろうと思われるので適宜修正した。--たちゃな 2008年8月26日 (火) 00:35 (JST)
- 底本 p.264
- 「加えて来たのであるが〔一一〕」直後の句点は、正しくは読点ではないかと思われるので修正した。--たちゃな 2008年8月26日 (火) 00:35 (JST)
- 底本 p.266
- 底本 p.274
- 註二「屍体を投棄するのである」直後の読点は、正しくは句点であろうと思われるので修正した。--たちゃな 2008年8月26日 (火) 00:35 (JST)
- 底本 p.275
- 註九「此の問題に触れている」直後に句点の欠けている箇所があるので適宜修正した。--たちゃな 2008年8月26日 (火) 00:35 (JST)
- 底本 p.276
- 底本 p.276, 277
- 註十六「経帷子を着せるてやるの」は、正しくは「経帷子を着せてやるの」であろうと思われるので適宜修正した。--たちゃな 2008年8月26日 (火) 00:35 (JST)
- 底本 p.261
- 「民間語原説」の振り仮名を「エスモロギー」から「エティモロジー」((folk) etymology) に改めた。--たちゃな 2009年2月8日 (日) 15:41 (JST)
- 「源兼盛」→「平兼盛」--たちゃな 2010年9月11日 (土) 18:34 (JST)
未修正箇所[編集]
- 底本 p.261
- 「民間語原説」は、正しくは「民間語源説」であろう。--たちゃな 2009年2月8日 (日) 15:41 (JST)
- 底本 p.270
- 「図按化」は、正しくは「図案化」であろう。--浦木裕 2009年2月8日 (日) 23:37 (JST)
メモ[編集]
- 底本 p.261
- 「言<左>敝久 百濟之原従 神葬 々伊座而 朝毛吉 木上宮乎 常宮等 高之奉而 神随 安定座奴」(万葉集 2-199)--たちゃな 2008年8月26日 (火) 00:35 (JST)
- 「定め奉りて」ではなく「高く奉りて」となっている。--たちゃな 2008年8月26日 (火) 00:35 (JST)
- 「朝裳吉 城於道従 角障經 石村乎見乍 神葬 々奉者」(万葉集 13-3324)--たちゃな 2008年8月26日 (火) 00:35 (JST)
- 「言<左>敝久 百濟之原従 神葬 々伊座而 朝毛吉 木上宮乎 常宮等 高之奉而 神随 安定座奴」(万葉集 2-199)--たちゃな 2008年8月26日 (火) 00:35 (JST)
- 底本 p.262
- 「劔刀 磨之心乎 天雲尓 念散之 展轉 土打哭杼母 飽不足可聞」(万葉集 13-3326)--たちゃな 2008年8月26日 (火) 00:35 (JST)
- 底本 p.274
- 註二: メモ: 「みさき」という葬法に関して言うならば、たとえば高知などにみられる、変死者が悪霊たる「ミサキ」に変貌する(たとえば、縊死=「ツナミサキ」、焼死=「ヒノミサキ」など)という俗信との関聯が気になる。--たちゃな 2008年8月26日 (火) 00:35 (JST)
- 拾遺和歌集(雑)「陸奥の安達の原の黒づかに鬼こもれりと聞くはまことか」