トーク:日本巫女史/第一篇/第七章/第三節

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2008年10月28日 (火) 21:25時点におけるたちゃな (トーク | 投稿記録)による版
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修正箇所

  • 底本 p.279
    • 説かれし如く〔二〕直後の句点は、正しくは読点と思われるの適宜修正した。--たちゃな 2008年8月26日 (火) 20:04 (JST)
  • 底本 p.283
    • 「用ゐられるやになった」は、正しくは「用ゐられるやうになった」と思われるため適宜修正した。--たちゃな 2008年8月26日 (火) 20:04 (JST)
  • 底本 p.286
    • 禱文に対応する英単語として原文にある「Chapm」は、正しくは「Charm」であろうと思われるため適宜修正した。--たちゃな 2008年8月26日 (火) 20:04 (JST)
    • 「祝詞やうなものが有つたか、無かつかと云ふ一事」は、正しくは「祝詞のやうなものが有つたか、無かつたかと云ふ一事」と思われるため適宜修正した。--たちゃな 2008年8月26日 (火) 20:04 (JST)

未修正箇所

  • 本文から註一七に対するリンクが欠けている。また、以降のリンクが一つずれている。--たちゃな 2008年9月4日 (木) 05:35 (JST)
  • 底本 p.279
    • 日本書紀の引用中「除是神有神乎」は、正しくは「除是神復有神乎」ではないのか。--たちゃな 2008年8月26日 (火) 20:04 (JST)

メモ

  • 底本 p.284
    • 「神南備 神依<板>尓 為杉乃 念母不過 戀之茂尓」(万葉集 9-1773
  • 底本 p.288
    • 「私は決して神功皇后を以て、巫女なり霊媒者なりと申すものでは無く」: 官憲の目が怖かったものと見える。ただ、諄いほど繰り返し書いている点を逆に考えれば、「神功皇后は巫女だと考えるが、それは本書には書けなかったのだ」という中山太郎の言外のメッセージと解すべきか。--たちゃな 2008年8月26日 (火) 20:04 (JST)