「トーク:日本巫女史/第一篇/第七章/第六節」の版間の差分

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* 原文にある「一、舞踊者としの巫女」は、正しくは「一、舞踊者としての巫女」と思われるので適宜修正した。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月27日 (水) 20:14 (JST)
==修正箇所==
* 原文にある「鈿女命が胸孔を掻出し」の「胸孔」は、「胸乳」の誤植と思われるので修正した。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月27日 (水) 20:14 (JST)
* 底本 p.298
* 「神主とは神主であって」の二番目の「神主」に「カムザネ」の振り仮名。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月27日 (水) 20:14 (JST)
** 「一、舞踊者としの巫女」は、正しくは「一、舞踊者とし'''て'''の巫女」と思われるので適宜修正した。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月27日 (水) 20:14 (JST)
* 「肥前国風土記」引用中「垜」の字は、原文では{土偏乃に下木}となっている。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月27日 (水) 20:14 (JST)
* 底本 p.299
* 「こうして巫女は、生ける神の形代である」直後の句点は不必要と思われるので削除した。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月27日 (水) 20:14 (JST)
** 「鈿女命が胸孔を掻出し」の「胸'''孔'''」は、「胸'''乳'''」の誤植と思われるので修正した。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月27日 (水) 20:14 (JST)
* 註七が欠けている。猶、こうした民俗のあったことは赤松啓介「夜這いの民俗学」などに触れられている。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月27日 (水) 20:14 (JST)
* 底本 p.301
** 「肥前国風土記」引用中「垜」の字は、底本では{土偏乃に下木}となっているが、「垜」として入力した。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月27日 (水) 20:14 (JST)
* 底本 p.304
** 「こうして巫女は、生ける神の形代である」直後の句点は不必要と思われるので削除した。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月27日 (水) 20:14 (JST)
==未修正箇所==
==メモ==
* 註七が欠けている。猶、こうした民俗のあったことは赤松啓介『夜這いの民俗学』などに触れられている。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月27日 (水) 20:14 (JST)

2008年10月28日 (火) 21:33時点における最新版

修正箇所[編集]

  • 底本 p.298
    • 「一、舞踊者としの巫女」は、正しくは「一、舞踊者としの巫女」と思われるので適宜修正した。--たちゃな 2008年8月27日 (水) 20:14 (JST)
  • 底本 p.299
    • 「鈿女命が胸孔を掻出し」の「胸」は、「胸」の誤植と思われるので修正した。--たちゃな 2008年8月27日 (水) 20:14 (JST)
  • 底本 p.301
    • 「肥前国風土記」引用中「垜」の字は、底本では{土偏乃に下木}となっているが、「垜」として入力した。--たちゃな 2008年8月27日 (水) 20:14 (JST)
  • 底本 p.304
    • 「こうして巫女は、生ける神の形代である」直後の句点は不必要と思われるので削除した。--たちゃな 2008年8月27日 (水) 20:14 (JST)

未修正箇所[編集]

メモ[編集]

  • 註七が欠けている。猶、こうした民俗のあったことは赤松啓介『夜這いの民俗学』などに触れられている。--たちゃな 2008年8月27日 (水) 20:14 (JST)