トーク:日本巫女史/第一篇/第二章/第一節」を編集中

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==修正箇所==
* 「神武紀」の引用中「雄詰」とあるのは、正しくは「雄誥」。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月17日 (日) 15:42 (JST)
* 底本 p.118
* 「魏志」の引用中「輙」は「輒」の誤記か。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月17日 () 15:42 (JST)
** 「神武紀」の引用中「雄詰」とあるのは、正しくは「雄誥」と思われるので改めた。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月17日 (日) 15:42 (JST)
* 言靈の八十の衢に夕占問ふ占正に告る妹相寄らむと (万葉集 11-2506)--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月17日 (日) 15:42 (JST)
* 底本 p.119
* 逢はなくに夕占を問ふと幣に置くに我が衣手はまたぞ継ぐべき (万葉集 11-2625)--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月17日 (日) 15:42 (JST)
** 秋山之下氷壮夫と春山之霞壮夫を「仁徳記」にしたが、正しくは「応神記」なので改めた。--[[利用者:浦木裕|浦木裕]] 2009年3月17日 () 02:06 (JST)
 
==未修正箇所==
* 底本 註二
**「日本書紀」神代巻にある、とあるが、本文中の引用文は「古事記」上巻による物である。
 
 
==メモ==
* 底本 p.119
** クローレー: ?
* 底本 p.121
** 「事霊 八十衢 夕占問 占正謂 妹相依」([http://infws00.inf.edu.yamaguchi-u.ac.jp/cgi-bin/MANYOU/manyou2.cgi?11/2506 万葉集 11-2506]
* 底本 p.122
** 「不相尓 夕卜乎問常 幣尓置尓 吾衣手者 又曽可續」([http://infws00.inf.edu.yamaguchi-u.ac.jp/cgi-bin/MANYOU/manyou2.cgi?11/2625 万葉集 11-2625]
〔註二〕
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