「トーク:日本巫女史/第一篇/第八章/第一節」の版間の差分

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* 「天に向て誦呪の体なり〔'''三'''〕云々」、底本では〔'''註'''〕とするが、意に拠って改む。
* 「天に向て誦呪の体なり〔'''三'''〕云々」、底本では〔'''註'''〕とするが、意に拠って改む。
* 「我国の南北'''両'''端の民族」、底本では'''南'''とするが、意に拠って改む。--[[利用者:浦木裕|浦木裕]] 2008年9月3日 (水) 22:02 (JST)
* 「我国の南北'''両'''端の民族」、底本では'''南'''とするが、意に拠って改む。--[[利用者:浦木裕|浦木裕]] 2008年9月3日 (水) 22:02 (JST)
* 「物部氏が斯く武士を統'''率'''した」、底本では'''卒'''とするが、意に拠って改む。
* 「於是皇后勾針、取飯粒為餌」(ママ)、引用元の国史大系本とは若干違うところがあるので要注意。
* 「呪術に用いて以て皇'''師'''を調伏せん」、底本では'''帥'''とするが、意に拠って改む。--[[利用者:浦木裕|浦木裕]] 2008年9月4日 (木) 01:29 (JST)

2008年9月4日 (木) 01:29時点における版

  • 未校正。--浦木裕 2008年9月2日 (火) 18:07 (JST)
  • 「天に向て誦呪の体なり〔〕云々」、底本では〔〕とするが、意に拠って改む。
  • 「我国の南北端の民族」、底本ではとするが、意に拠って改む。--浦木裕 2008年9月3日 (水) 22:02 (JST)
  • 「物部氏が斯く武士を統した」、底本ではとするが、意に拠って改む。
  • 「於是皇后勾針、取飯粒為餌」(ママ)、引用元の国史大系本とは若干違うところがあるので要注意。
  • 「呪術に用いて以て皇を調伏せん」、底本ではとするが、意に拠って改む。--浦木裕 2008年9月4日 (木) 01:29 (JST)