「トーク:日本巫女史/第一篇/第八章/第三節」の版間の差分

提供:Docs
ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
4行目: 4行目:


* 「右手に飯を高盛りにしたお椀を持ち、右手に飯匙を握っているそうだが」: どちらも右手と書かれており判別が付かない。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月31日 (日) 03:43 (JST)
* 「右手に飯を高盛りにしたお椀を持ち、右手に飯匙を握っているそうだが」: どちらも右手と書かれており判別が付かない。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月31日 (日) 03:43 (JST)
* 「早乙女」に「サウトメ」の振り仮名。「さおとめ」に改めるべきか否か。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年9月5日 (金) 00:45 (JST)


==メモ==
==メモ==


* 柳田国男『神樹篇』に、京都郊外、西七條村の正月十五日に行われる田植行事として、頭屋の男が女装をし、盒子を頭上に戴いて舞うのに合わせ、「榎木婆おやせ」と鉦太鼓で囃す習俗があったとの記載あり。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月31日 (日) 03:43 (JST)
* 柳田国男『神樹篇』に、京都郊外、西七條村の正月十五日に行われる田植行事として、頭屋の男が女装をし、盒子を頭上に戴いて舞うのに合わせ、「榎木婆おやせ」と鉦太鼓で囃す習俗があったとの記載あり。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月31日 (日) 03:43 (JST)

2008年9月5日 (金) 00:45時点における版

修正箇所

未修正箇所

  • 「右手に飯を高盛りにしたお椀を持ち、右手に飯匙を握っているそうだが」: どちらも右手と書かれており判別が付かない。--たちゃな 2008年8月31日 (日) 03:43 (JST)

メモ

  • 柳田国男『神樹篇』に、京都郊外、西七條村の正月十五日に行われる田植行事として、頭屋の男が女装をし、盒子を頭上に戴いて舞うのに合わせ、「榎木婆おやせ」と鉦太鼓で囃す習俗があったとの記載あり。--たちゃな 2008年8月31日 (日) 03:43 (JST)