「トーク:日本巫女史/第一篇/第八章/第六節」を編集中
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** 「幅約1cm、高さ約1cm、長さ約2cmの木の中央を鋸でひいてすきまを作る。約1cm四方のサイコロ状のものが底だけつながって2個並んだ状態になる。これにサイの目を入れるがこの際、イッテン(1)ジロク(6)オモテミアワセ(3)トモシアワセ(4)ロカイゴトゴト(5)ナカニコニコ(2)ということで、(1)が上、(6)が下、両外側が(5)内側に(2)がくるようにする。」(関眞由子『[http://www.library.tokushima-ec.ed.jp/digital/webkiyou/33/3325.html 鞆浦漁港を中心とした船霊信仰]』, 阿波学会郷土研究発表会紀要第33号) | ** 「幅約1cm、高さ約1cm、長さ約2cmの木の中央を鋸でひいてすきまを作る。約1cm四方のサイコロ状のものが底だけつながって2個並んだ状態になる。これにサイの目を入れるがこの際、イッテン(1)ジロク(6)オモテミアワセ(3)トモシアワセ(4)ロカイゴトゴト(5)ナカニコニコ(2)ということで、(1)が上、(6)が下、両外側が(5)内側に(2)がくるようにする。」(関眞由子『[http://www.library.tokushima-ec.ed.jp/digital/webkiyou/33/3325.html 鞆浦漁港を中心とした船霊信仰]』, 阿波学会郷土研究発表会紀要第33号) | ||
*** | *** すなわちこの事例では、天が1・1、地が6・6、正面が3・3、背面が4・4、左右の面がともに5となる、線対称の二つのサイコロが繋がった形状をしている?--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2009年8月26日 (水) 20:46 (JST) |