「トーク:日本巫女史/第一篇/第四章/第二節」の版間の差分
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** 「蒙古に行われるハタツク（此事は次章に云う）」とあるが、次章ではなく第七章。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年9月3日 (水) 11:37 (JST) | ** 「蒙古に行われるハタツク（此事は次章に云う）」とあるが、次章ではなく第七章。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年9月3日 (水) 11:37 (JST) | ||
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* 底本 p.166 | |||
** 「夜麻杼里乃 乎呂能<波>都乎尓 可賀美可家 刀奈布倍美許曽 奈尓与曽利鶏米」（[http://infws00.inf.edu.yamaguchi-u.ac.jp/cgi-bin/MANYOU/manyou2.cgi?14/3468 万葉集 14-3468]） | |||
* 底本 p.168 | |||
** 「栲領巾乃 懸巻欲寸 妹名乎」（[http://infws00.inf.edu.yamaguchi-u.ac.jp/cgi-bin/MANYOU/manyou2.cgi?03/0285 万葉集 3-285]） | |||
* 底本 p.169 | |||
** 「梳毛見自 屋中毛波可自 久左麻久良 多婢由久伎美乎 伊波布等毛比 」（[http://infws00.inf.edu.yamaguchi-u.ac.jp/cgi-bin/MANYOU/manyou2.cgi?19/4263 万葉集 19-4263]） | |||
2008年10月8日 (水) 10:22時点における最新版
修正箇所[編集]
- 底本 p.163
- 「研究されべき余地」を「研究されるべき余地」に改めた。--たちゃな 2008年9月3日 (水) 08:52 (JST)
- 底本 p.168
- 「更に応神記に新羅から投化した」、原文では「垂仁記」となるが、『古事記』に拠って改む。--浦木裕 2008年8月21日 (木) 22:43 (JST)
- 底本 p.169
- 古事記引用部直後「と載せ。」の句点を読点に改めた。--たちゃな 2008年9月3日 (水) 08:52 (JST)
- 底本 p.170
- 註三にある書名「猪鹿、狸」を「猪・鹿・狸」に改めた。--たちゃな 2008年9月3日 (水) 08:52 (JST)
未修正箇所[編集]
- 底本 p.166
- 「蒙古に行われるハタツク（此事は次章に云う）」とあるが、次章ではなく第七章。--たちゃな 2008年9月3日 (水) 11:37 (JST)
メモ[編集]
- 底本 p.166
- 「夜麻杼里乃 乎呂能<波>都乎尓 可賀美可家 刀奈布倍美許曽 奈尓与曽利鶏米」（万葉集 14-3468）
- 底本 p.168
- 「栲領巾乃 懸巻欲寸 妹名乎」（万葉集 3-285）
- 底本 p.169
- 「梳毛見自 屋中毛波可自 久左麻久良 多婢由久伎美乎 伊波布等毛比 」（万葉集 19-4263）