「トーク:日本巫女史/第一篇/第四章/第四節」の版間の差分

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** 「人の魂神鳥に化する信仰」への言及は、[[日本巫女史/第二篇/第一章/第一節|第二篇第一章第一節]]の「C、複雑せる識神の正体」にもあり。
** 「人の魂神鳥に化する信仰」への言及は、[[日本巫女史/第二篇/第一章/第一節|第二篇第一章第一節]]の「C、複雑せる識神の正体」にもあり。
* 底本 p.198
* 底本 p.198
** 「神功紀」の引用箇所は、[[日本巫女史/第一篇/第三章/第二節|第一篇第三章第二節]]にも現れる。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月24日 (日) 11:25 (JST)
** 「神功紀」の引用箇所は、[[日本巫女史/第一篇/第三章/第二節|第一篇第三章第二節]]の「ウケヒ」にも現れる。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月24日 (日) 11:25 (JST)
* 底本 p.199
* 底本 p.199
** 「崇神紀」十年秋九月の條の引用箇所は、[[日本巫女史/第一篇/第三章/第二節|第一篇第三章第二節]]の「ウケヒ」にも現れる。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月24日 (日) 11:25 (JST)
** 「崇神紀」十年秋九月の條の引用箇所は、[[日本巫女史/第一篇/第三章/第二節|第一篇第三章第二節]]の「ウケヒ」にも現れる。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月24日 (日) 11:25 (JST)
* 底本 p.199-200
* 底本 p.199-200
** 「古事記」神代巻の引用箇所は、[[日本巫女史/第一篇/第三章/第二節|第一篇第三章第二節]]の「一 祝言から祝詞へ」にも現れる。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月24日 (日) 11:25 (JST)
** 「古事記」神代巻の引用箇所は、[[日本巫女史/第一篇/第三章/第二節|第一篇第三章第二節]]の「一 祝言から祝詞へ」にも現れる。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月24日 (日) 11:25 (JST)

2008年10月7日 (火) 05:05時点における版

修正箇所

  • 底本 p.181
    • 本文中「あとる如く、神憑りと、」は「とある如く、神憑りと、」の誤植であろうと思われるので改めた。--たちゃな 2008年9月3日 (水) 13:38 (JST)
  • 底本 p.185
    • 新撰姓氏録の引用文に「和泉国、葦占臣、大春日祖、天足彦国押人命之後也。」は、正しくは「和泉国。葦占臣。大春日同祖。天足彦国押人命之後也。」であるので改めた。--浦木裕 2008年9月15日 (月) 20:05 (JST)
  • 底本 p.189
    • 伊須気余理媛の歌について、出典の「神武紀」は正しく「神武記」であるので改めた。--浦木裕 2008年9月16日 (火) 23:35 (JST)
      • 底本には「神武」とある。私の入力ミス?--たちゃな 2008年10月7日 (火) 04:55 (JST)
  • 底本 p.190
    • 「青いものは見當らやうである。」は、正しくは「青いものは見當らやうである。」であろうと思われるので改めた。--たちゃな 2008年9月3日 (水) 13:38 (JST)
    • 本文中「他の治方も承知しているが」直後の句点は、正しくは読点であろうと思われるので改めた。--たちゃな 2008年9月3日 (水) 13:38 (JST)
  • 底本 p.193
    • 「古語拾遺」の引用に、「今俗謂之守者彼詞之転也。」とあるが、正は「今俗謂之守者彼詞之転也。」であるので改めた。従って、「蟹守(カニモリ)」から「借守(カリモリ)」へ、「借守(カリモリ)」から「掃守(カモリ)」になったようです。どころで、直ちに「掃蟹」から「蟹守」と言っても構わない気がするけど、やっぱり「蟹」の呪力を強調するのでしょう。--浦木裕 2008年9月17日 (水) 16:54 (JST)
  • 底本 p.196
    • 「次鎮魂の」は、正しくは「次鎮魂の」であろうと思われるので改めた。--たちゃな 2008年9月3日 (水) 13:38 (JST)
    • 最終行の「考へたので」は、正しくは「考へたので」であろうと思われるので改めた。--たちゃな 2008年9月3日 (水) 13:38 (JST)
  • 底本 p.197
    • 本文中「悉く省略し〔五〇〕」直後の読点は、正しくは句点であろうと思われるので改めた。--たちゃな 2008年9月3日 (水) 13:38 (JST)
  • 底本 p.201
    • 註六中「火によって厳の気を加える」は、正しく「厳」であろうと思われるので改めた。--浦木裕 2008年9月10日 (水) 15:26 (JST)
    • 註七中「狂乱の保名」の直前に句点が欠けていると思われるので補った。--たちゃな 2008年8月24日 (日) 11:25 (JST)
  • 底本 p.201-202
    • 註一二中「これに就いては」の直前に句点が欠けていると思われるので補った。--たちゃな 2008年8月24日 (日) 11:25 (JST)

未修正箇所

  • 底本 p.183
    • 樺の條、「信濃国樺ノ皮四囲、上野国樺ノ皮四囲」とあるが、原文では「信濃國、筆一百管・零羊角六具・木賊二圍・樺皮二圍。上野國、筆一百管・零羊角六具・杏仁三斗・膠十二斤・樺皮四張。」であり。正しくは「信濃国樺ノ皮二囲、上野国樺ノ皮四張」ではないか。
  • 底本 p.188
    • 橘守部「鐘のひびき」巻一の引用中、「(中山曰、守部自身を指す。)」とあるが、「磨」は「麿」の誤植ではないだろうか。--浦木裕 2008年9月16日 (火) 23:35 (JST)
  • 底本 p.193, 198
    • 「四 蟹」の條、及び「一 石」の條に「新姓氏録」とあるのは、正しくは「新姓氏録」であろう。--たちゃな 2008年8月24日 (日) 11:25 (JST)
  • 底本 p.199
    • 「崇神紀」十年秋九月の條の引用中「褁」の字は、本文中では{果下衣}となっている。--たちゃな 2008年8月24日 (日) 11:25 (JST)
  • 底本 p.200
    • 「播磨風土記」引用中「御舟裳」は「御丹裳」ではないのか。--たちゃな 2008年8月24日 (日) 11:25 (JST)

メモ

  • 底本 p.180
    • 湯立をおこなう巫女のことを、伊智(イチ)という。--たちゃな 2008年8月24日 (日) 11:25 (JST)
  • 底本 p.181, 201
    • 「尸坐(よりまし)」と「戸座(へざ)」には何か関聯あり?--たちゃな 2008年8月24日 (日) 11:25 (JST)
  • 底本 p.182
    • 「物部守屋が衣摺の榎を利用して、聖徳太子の軍兵を三度迄撃退したのを始めとして」について、原文では「於是、大連昇衣揩朴枝間、臨射如雨。其軍強盛、填家溢野。皇子等軍與群臣衆、怯弱恐怖、三廻却還。」であって、その榎は朴とも書く、大辞林によれば「えのき [0]【▼ 榎・▽ 朴】 ニレ科の落葉高木。」となります。--浦木裕 2008年9月15日 (月) 03:30 (JST)
  • 底本 p.183
  • 底本 p.187
    • 「<宍>串呂 黄泉尓将待跡 隠沼乃 下延置而 打歎 妹之去者」(万葉集 9-1809)--たちゃな 2008年8月24日 (日) 11:25 (JST)
  • 底本 p.191
    • 天稚日子の葬儀: マザーグースの "Who killed Cock Robin?" が連想される。--たちゃな 2008年9月3日 (水) 13:38 (JST)
    • 「人の魂神鳥に化する信仰」への言及は、第二篇第一章第一節の「C、複雑せる識神の正体」にもあり。
  • 底本 p.198
  • 底本 p.199
  • 底本 p.199-200