トーク:日本巫女史/第二篇/第五章/第一節

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2009年5月31日 (日) 15:44時点におけるたちゃな (トーク | 投稿記録)による版 (八岐大蛇は九尾の狐の隠語?)
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修正箇所

  • 底本 p.531
    • 「近畿のスヒカヅラ」→「近畿のスイカズラ」
    • 「中国のトウビャウ」→「中国のトウビョウ」
  • 底本 p.536
    • 「及ざれば」→「及ざれば」
  • 底本 p.539
    • 「之を金の輪と云う」直後の読点を句点に改めた。
  • 底本 p.546
    • 「犬神蛇神などにくらべると」→「犬神蛇神などにくらべると」
  • 底本 p.548
    • 「吸い葛の行われて範囲」→「吸い葛の行われている範囲」
    • 宝」→「宝」
  • 底本 p.550
    • 註一「連載され」直後の句点を読点に改めた。
  • 底本 p.552
    • 註一五「そ て」→「そして」

未修正箇所

  • 底本 p.531
    • 「飯」→「飯
  • 底本 p.537
    • 「飯」→「飯
  • 底本 p.551
    • 註八「飯」→「飯

メモ

  • 「賎者考」引用中、「蝦蟇」と「蜈蚣」の間に「蛇」が欠落しているのではないか。--たちゃな 2008年10月8日 (水) 02:37 (JST)
  • トウビョウ: 蛇と狐が混同された理由はよく分からない。ただ、その起源は古事記の編纂以前にまで遡れるのではないだろうか。八岐大蛇は九尾の狐の隠語と考えることもできる。--たちゃな 2009年5月31日 (日) 15:44 (JST)
  • 底本 p.546
    • 「牛蒡種とは、その憑き工合が、恰も牛蒡の種のそれの如く、一度ついたら容易に離れぬと云う意味に解されているが、これは全く護法実(この事は既述した)の転訛にしか過ぎぬ」