「日本巫女史/第一篇/第四章/第四節」を編集中
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; 〔註三一〕 : 我国の近海に鰐は居ぬ。従って古典に現われた鰐は鮫であると言われている。白鳥庫吉氏は此の説を称えるお方であって、私もそれに賛成する者である。 | ; 〔註三一〕 : 我国の近海に鰐は居ぬ。従って古典に現われた鰐は鮫であると言われている。白鳥庫吉氏は此の説を称えるお方であって、私もそれに賛成する者である。 | ||
; 〔註三二〕 : 明治二十九年に島津家で発行した「地理纂考」に拠った。 | ; 〔註三二〕 : 明治二十九年に島津家で発行した「地理纂考」に拠った。 | ||
; 〔註三三〕 : | ; 〔註三三〕 : 片巫肱巫に就いては、片を県のカタと連想して、田を祈禱する巫女、肱巫はこれに対して畑の巫女などと云う珍説さえある。 | ||
; 〔註三四〕 : 同地出身の学友小山勝清氏の談。 | ; 〔註三四〕 : 同地出身の学友小山勝清氏の談。 | ||
; 〔註三五〕 : 同地出身の友人橋本実朗氏の談。 | ; 〔註三五〕 : 同地出身の友人橋本実朗氏の談。 |