「日本巫女史/第二篇/第六章/第一節」を編集中
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: 年を経て花のかがみとなる水は、ちりかかるをや曇るといふらむ(同上。古今集)。 | : 年を経て花のかがみとなる水は、ちりかかるをや曇るといふらむ(同上。古今集)。 | ||
: 末の露もとのしつくや世の中の、おくれさきたつためしなるらむ(同上。新古今集)。 | : 末の露もとのしつくや世の中の、おくれさきたつためしなるらむ(同上。新古今集)。 | ||
: | : ものの名も所によりてかはりけり、なにはの芦は伊勢のはあまをき(同上。蒐玖波集)。 | ||
: 鶯のかひこの中のほととぎす、しゃが父に似てしゃが父に似ず(同上。万葉集長歌の一節)。 | : 鶯のかひこの中のほととぎす、しゃが父に似てしゃが父に似ず(同上。万葉集長歌の一節)。 | ||
: 千早振るよろづの神も聞しめせ、五十鈴の川の清き水音(同上。出所不明)。 | : 千早振るよろづの神も聞しめせ、五十鈴の川の清き水音(同上。出所不明)。 |