「日本巫女史/総論/第一章/第一節」を編集中
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歩き巫女(アルキミコ) 大和奈良地方 大乗院雑事記 | 歩き巫女(アルキミコ) 大和奈良地方 大乗院雑事記 | ||
: 同書、寛正四年十一月二十三日の条に「七道者」と題し『猿楽、アルキ白拍子、<u>アルキ御子</u> | : 同書、寛正四年十一月二十三日の条に「七道者」と題し『猿楽、アルキ白拍子、<u>アルキ御子</u>、金タヽキ、本タヽキ、アルキ横行、猿飼』の七者が挙げてある。 | ||
: 中山曰。巫女には、土着者と、漂泊者の二種があったが、大和のは、後者のそれが時を定めて廻って来たので、かく称したものである。 | : 中山曰。巫女には、土着者と、漂泊者の二種があったが、大和のは、後者のそれが時を定めて廻って来たので、かく称したものである。 | ||