トーク:日本巫女史/第一篇/第八章/第三節

提供:Docs
< トーク:日本巫女史‎ | 第一篇
2008年10月28日 (火) 23:27時点におけるたちゃな (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動

修正箇所[編集]

  • 底本 p.334
    • 底本の〔三〕が欠落したため、散飯神の所で適当に増補する。〔二五〕もそれに準ずる。--浦木裕 2008年9月26日 (金) 00:33 (JST)

未修正箇所[編集]

  • 底本 p.343
    • 「右手に飯を高盛りにしたお椀を持ち、右手に飯匙を握っているそうだが」: どちらも右手と書かれており判別が付かない。--たちゃな 2008年8月31日 (日) 03:43 (JST)

メモ[編集]

  • 底本 p.338
    • 「伊祢都氣波 可加流安我<手>乎 許余比毛可 等能乃和久胡我 等里弖奈氣可武」(万葉集 14-3459
    • 「住吉之 岸乎田尓墾 蒔稲 乃而及苅 不相公鴨」(万葉集 10-2244
  • 底本 p.339
    • オヤセ: 柳田国男『神樹篇』に、京都郊外、西七條村の正月十五日に行われる田植行事として、頭屋の男が女装をし、盒子を頭上に戴いて舞うのに合わせ、「榎木婆おやせ」と鉦太鼓で囃す習俗があったとの記載あり。--たちゃな 2008年8月31日 (日) 03:43 (JST)
  • 底本 p.349
    • 米人ホルトム氏: Daniel C. Holtom