「トーク:日本巫女史/第一篇/第八章/第一節」の版間の差分
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** 「物部<乃> 八<十> 嬬等之 乱 寺井之於乃 堅香子之花」([http://infws00.inf.edu.yamaguchi-u.ac.jp/cgi-bin/MANYOU/manyou2.cgi?19/4143 万葉集 19-4143]) |
2008年10月8日 (水) 01:33時点における版
修正箇所
- 底本 p.310
- 「天に向て誦呪の体なり〔三〕云々」、底本では〔註〕とするが、意に拠って改む。
- 註三は p.314 にあります。ここでの註は p.310 の 6 行目を指すと考えられますので、原本の表記に戻しました。--たちゃな 2008年9月4日 (木) 12:00 (JST)
- 「天に向て誦呪の体なり〔三〕云々」、底本では〔註〕とするが、意に拠って改む。
- 底本 p.311
- 「おもろさうし選釈」引用部分の末尾二行は「女官御双紙」の孫引きではなく、伊波普猷氏の記述と考えられるので、原文よりも一つインデントを上げ体裁を整えた。--たちゃな 2008年9月4日 (木) 12:00 (JST)
- 「魔術」に「マヂック」の振り仮名がなされているが、現在一般的と考えられる「マジック」に改めた。--たちゃな 2008年9月4日 (木) 12:00 (JST)
- 「中山曰巫覡の意」を「中山曰。巫覡の意」に改めた。--たちゃな 2008年9月4日 (木) 12:00 (JST)
- 「我国の南北両端の民族」、底本では南とするが、意に拠って改む。--浦木裕 2008年9月3日 (水) 22:02 (JST)
- 底本 p.312
- 「物部氏が斯く武士を統率した」、底本では卒とするが、意に拠って改む。
- 底本 p.318
- 「呪術に用いて以て皇師を調伏せん」、底本では帥とするが、意に拠って改む。--浦木裕 2008年9月4日 (木) 01:29 (JST)
- 底本 p.323
- 「桂女は巫女と同じく女系相続を原則とし」、底本では積とするが、意に拠って改む。--浦木裕 2008年9月4日 (木) 13:08 (JST)
未修正箇所
- 底本 p.312
- 行を跨いでいるため、「物部とは抑抑」は「物部とは抑々」とされていない。--たちゃな 2008年9月18日 (木) 15:33 (JST)
- 底本 p.316
- 「於是皇后勾針、取飯為餌」、引用元の国史大系本とは若干違うところがあるので要注意。
- 引用元の日本書紀では「於是、皇后勾針為鉤、取粒為餌、抽取裳縷為緡、登河中石上。」となります。--浦木裕 2008年9月4日 (木) 13:10 (JST)
- 「於是皇后勾針、取飯為餌」、引用元の国史大系本とは若干違うところがあるので要注意。
- 底本 p.317
- 太平記引用中「渉蘩を勤て」の一文字目が、原文では{草冠渉}となっている。--たちゃな 2008年9月4日 (木) 12:00 (JST)
- 底本 p.323
メモ
- 底本 p.318
- 「物部<乃> 八<十> 嬬等之 乱 寺井之於乃 堅香子之花」(万葉集 19-4143)