トーク:日本巫女史/第三篇/第二章/第三節
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修正箇所
- 底本 p.712
- 「一升まであったゝ〔四〕。」→「一升まであった〔四〕。」
未修正箇所
メモ
- 底本 p.714
- 島崎藤村の「破戒」は、禰津村に起った事件を描いたもの: そのアイディアは柳田国男が提供したものかも知れない。藤村の有名な「流れよる椰子の実一つ」の詞は、元々柳田国男が彼に語ったところから着想したものであるという。(『海上の道』参照)--たちゃな 2008年11月4日 (火) 09:02 (JST)