「トーク:日本巫女史/第一篇/第三章/第二節」を編集中

==修正箇所==

* 「祝詞であると云えるようでもあるし」直後の句点を読点に改めた。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年9月3日 (水) 02:42 (JST)
* 「広瀬大忌祭」の前にある句点を読点に改めた。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月22日 (金) 02:34 (JST)
* 谷川士清翁の引用部分に中山の本文（「谷川士清翁は、ウケヒの意義に就いて、」）が含まれている箇所があるのを修正。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月22日 (金) 02:34 (JST)

==未修正箇所==
* 変若水の出典は『先代旧事本紀』にあると書いた割りに、『先代旧事本紀』では見当たらなかったため、確認を求む。
** 折口信夫『[http://www.aozora.gr.jp/cards/000933/files/18392_22336.html 若水の話]』にも該当記事を見つかれず。
* 「遂'''困'''苦'''間'''，伏地而死。」、国史大系『日本書紀』では「遂'''因'''苦'''問'''，伏地而死。」であるが、単なる異本間の差異かも知れぬ。
* 「收縛其子守石與'''中'''瀬氷」、国史大系『日本書紀』では「'''廷尉'''收縛其子守石與'''中'''瀬氷〈守石。名瀬氷。皆名也。〉」であって、新全集『日本書紀』では「'''廷尉'''收縛其子守石與'''名'''瀬氷〈守石。名瀬氷。皆名也。〉」と改す。
*「呪曰：『非吾手投。』呪訖、欲投火。守石之母祈請曰：『投児火裏、'''火'''灾果臻。請付祝人使作神奴。』」国史大系『日本書紀』では「呪曰：『非吾手投、'''以祝手投'''。』呪訖、欲投火。守石之母祈請曰：『投兒火裏、'''天'''灾果臻。請付祝人使作神奴。』」新全集『日本書紀』では「投兒火裏、'''大'''灾果臻。」であって、諸本紛紜の状態である。--[[利用者:浦木裕|浦木裕]] 2008年9月9日 (火) 23:37 (JST)

==メモ==

* 「都路乎 遠哉妹之 比来者 得飼飯而雖宿 夢尓不所見来」（[http://infws00.inf.edu.yamaguchi-u.ac.jp/cgi-bin/MANYOU/manyou2.cgi?04/0767 万葉集 4-767]）--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月22日 (金) 02:34 (JST)
* 「於余頭礼可 吾聞都流 <狂>言加 我間都流母」（[http://infws00.inf.edu.yamaguchi-u.ac.jp/cgi-bin/MANYOU/manyou2.cgi?03/0420 万葉集 3-420]）--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月22日 (金) 02:34 (JST)
* 「多麻豆左能 使乃家礼婆 宇礼之美登 安我麻知刀敷尓 於餘豆礼能 多<波>許登等可毛」（[http://infws00.inf.edu.yamaguchi-u.ac.jp/cgi-bin/MANYOU/manyou2.cgi?17/3957 万葉集 17-3957]）--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月22日 (金) 02:34 (JST)
** 「オヨヅレ」は、他に万葉集 3-421, 475, 7-1408, 19-4214 にも出現する。--[[利用者:たちゃな|たちゃな]] 2008年8月22日 (金) 02:34 (JST)